ケンウッド　プリメインアンプ　KA-7090R場所を占有してますので、安価にすることにしました。この価格を最終価格として、残るようなら、出品取り下げます。メルカリで譲っていただいた美品かつ取説付入力切り替えが勝手に進むとのことでしたが、入力セレクターをアルプス純正の新品に取り替え済み、それに合わせて各種レバーの簡易クリーニングと内外の清掃を実施して、さらに美しくなりました。セレクターは機能しますし、各種インプット、a,b_outともに健全。フォノだけはすみません。機器がなく確認できず。ただし、年数が経過してますので突然何かが起こるかもしれない。ま、かもしれないという話ですが、ご了承ください。c.r前提でご理解ください。これはケンウッドの単体プリメインアンプの最終機種で、機種展開全体から見たら最新ですから、70年代や80年代のものほど、ナーバスになる必要はないと思います。最終機種ということもあり、内部のパーツはしっかりしたもので、現代のエントリー機種には負けるわけない音を出します。高域から低域までしっかり、そして高域が美しい。DENONの390、マラソン5005も持っていましたが、断然こちらです。前のオーナーの方が長く使うのも分かります。ケンウッドって、低音だけじゃない？て印象ですよね。それが違うんです。両方しっかりで、よく出来てます。聞いた感じではロックやjazz、EDMなどは確実に合うと感じました。各種ハイレゾも聴いてました。小さな音も表現します。私は、昔ながらのpcデスクの下段に置いて、pcからdacを通して使っていました。リモコンは無しです。#ハイレゾ#ケンウッド#KENWOOD